栃木市観光協会

ようこそ栃木市へ
栃木市は、今なお200以上の蔵が街中に点在し、情緒あふれる街並みを残す蔵の街として知られ、小江戸とも呼ばれています。
蔵の街の歴史は江戸時代まで遡ります。
徳川家康が日光に改葬される際に、江戸から荷物を運ぶため、栃木市中心部を流れる巴波川で舟運が始まったと言われています。舟運は大正時代まで続き、栃木市は一大交易地となりました。
また、改葬された後は朝廷から日光に勅使が遣わされ、栃木市は勅使が通った日光例幣使街道の宿場町として多くの人々が往来していました。
栃木市は江戸から荷物が集まる交易地として、また、街道の宿場町として発展し、当時は北関東有数の商都とよばれていました。

専用アプリをダウンロードしよう

専用アプリをダウンロードしていただくと、蔵の街を中心に栃木市の様々な観光スポットで情報を自動的に受信し、音声ガイドとしてお楽しみいただく事ができます。
栃木市散策のお供に是非ダウンロードしてご利用ください!

Font size S M L